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闘いすんで日が暮れて…(しょうこ)

無事に長男を出産して、入院生活が始まった。

私にとって人生初の入院!!
入院のイメージとしては、

・一日中暇だ
・けっこー楽しい?
・病室に幽霊が出る?

 

入院してみて私のイメージはほとんど間違っていたことに気づいた。
(気がつくの遅い?!)

一日中暇だけど、楽しくないし、幽霊なんかも出ない。
むしろ苦痛。
早く退院したくて仕方なかった。

 

うちの息子は私のお腹に33週しかいませんでした。
そのため体重が1800グラム。
そうです、未熟児です。

私が出産した病院では対処できないからN区の都立病院へ運ばれていったのでした。
N区…なかなか遠い…。

 

回りの部屋からはときどき赤ちゃんの鳴き声が聞こえる。
その声を聞くたびにすんごーく切ない気分にさせられた。
「私だって赤ちゃんにミルクあげたいよー」って。

お見舞いに来てくれたうちの母や姉は、
「赤ちゃん戻ってきたら大変だから…」と。

けどけど…私だって赤ちゃん抱きたいし、泣いてる顔だって見たい。

そう考えると切なさ倍増。
誰もいない部屋で静かーに泣きました。
早く退院して赤ちゃんに会いたい、もうそれだけしか考えてなかった。

私の部屋にはほとんど看護婦さんも現れず、部屋を掃除してくれるおばあちゃんがときどき入ってくるだけだった。
このおばあちゃんが優しくて、これまた泣けます。

 

都立病院から「母乳を搾乳して持ってきてください」とのお達しを受けた。
けど私が入院している病院は私にすっごく冷たい…。
母乳を出すためのマッサージとかあるんだけど、ほとんどやってくれず放置プレイ。

この放置プレイのせいで退院したい気持ちがより一層強くなった。

「私母乳出なかったらどうしよう。」
って考えが止まんなくてまた泣ける。
これも一種のマタニティブルーなのかな?
とにかく一日一回泣いてた。(もちろん静かーに)

退院の日の気分は、
「ディズニーランドで初めてスペースマウンテンに乗ったとき」のような爽快感!!
ここともおさらばできるのねーとテンション上がる。
が、久々に太陽の光に当たったためクラクラする。

旦那さんの車に乗り込むと、病院の院長やら受け付けのおばちゃんやらが手を振って見送ってくれた。
(もうここじゃ産みたくないよ…)

 

その後、うちの息子と初対面!
息子は意外と小さくてちょっとビックリ。
しかもお猿のようなお顔…。
(唇だけはしっかり私に似ている!!)

けどかわいくてかわいくて家に持ち帰りたかった☆
それは無理なのでデジカメやらビデオやらで撮って家路に着きました。
息子の(痛々しい)写真は旦那の日記にアップされてます。

 

ちなみに息子の名前は「悠太」くんです。
どうぞ、よろしく♪

 

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2007年04月19日 01:13に投稿されたエントリーのページです。

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