人生最大の闘い②
金曜の深夜。
点滴されてるものの、やっぱりときどきお腹が痛い。
うとうとすると痛みが襲ってくる。
ふ、不安だーーーということで看護婦さんを呼ぶ。
「今点滴してるからだんだん痛みがひいてくるはずだから」
と言われるが、やっぱり不安。
※この痛み、実は陣痛です。
なんというか、チェーンソーでお腹(または腰)を切られるような痛みとでもいうんでしょうかー。
4月7日土曜日。
深夜何回も起きたせいで夢見心地。
お腹の痛みもときどきある。
ぼやーとしてると朝ごはんが運ばれてきた。
けど体を少し動かすだけで痛みが襲ってくる。
つらすぎて食事終了。
木曜の深夜からろくに寝てないため意識が朦朧とする。
ぼやーとしてると旦那さん登場。
ここ数日心配そうな顔しかしてない。
徐々にお腹の痛みの間隔が狭まってきた。
10分おきに痛みが来る。
そのたびに「痛いよう…」と顔を歪めるので旦那さん困惑。
4月7日、午後。
相変わらず痛みは10分おきに来る。
お昼もろくに食べれず、痛みに耐えるしかない…。
確実に痛みが強く、長くなっている。
この一言に尽きます。
つらい!!!
赤ちゃんが動くだけでも痛くて泣けます、まじで。
つらすぎて看護婦を呼ぶ。
先生の指示で点滴の量を増やすことに。
けどこれがまた効いてんだか効いてないんだかわかんねー!!
その数十分後、先生の診察があるということで車椅子で運ばれる。
その間にも数回痛みが襲ってくる。
「あー子宮口全開だ。(赤ちゃんの)頭が見える。こりゃ今日出産だな。」
………。
言葉にできない。(と言っても小田和正の歌じゃありません)
一旦部屋に帰され、病院の服(出産用)に着替える。
「じゃあ分娩室行くから!」
ってまずは陣痛室である程度待つとかじゃなくて~??
そして旦那に何も伝えられないまま分娩室へ入ることとなったのでした。


